​坂本美雨が聖歌隊を従えた新プロジェクトで名曲カバーを配信限定リリース


坂本美雨 with CANTUS(カントゥス)の初作品となる「pie jesu(ピエ・イェズ)」が、3月11日(金)より配信限定でリリースされた。

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坂本美雨が、コーラスを通じて様々なアーティストと共演を果たしている聖歌隊・CANTUSとタッグを組んだ楽曲「pie jesu」は、ミュージカル『キャッツ』や『オペラ座の怪人』で知られる作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーが1985年に発表した『レクイエム』の中の1曲だ。

昨年、出産を経験し、我が子とのコミュニケーションの中で、歌や音楽がこれまでより近い存在になっていることに気づいたという坂本。自身も音楽に囲まれた幼少期だったこともあり、"子どもに聴かせたい歌""子どもに歌い継ぎたい歌"への思いを徐々に強くしていったようだ。

今回のプロジェクトは、そんな思いを受け入れたCANTUSのリーダー・太田美帆と共に、レクイエム(鎮魂歌)として知られる名曲「pie jesu」を、新たなとらえ方でリスナーへ届けようとしている。プロデュースは、エレクトロニカやアンビエント音楽で活躍するharuka nakamuraが担当。また、坂本とデュエットするヴォーカルに若干13歳の"うらら"を起用し、CANTUSとのコーラスワークによって現代音楽的アプローチが施された作品となった。なお同曲は通常配信のほか、ハイレゾ配信もスタートしている。

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2016年は今作のリリースを皮切りに、「坂本美雨 with CANTUS」名義の次なる作品発表も予定されている。現在入手できる音源は「pie jesu」1曲のみだが、3月21日(月)オンエアのTOKYO FM「TOKYO FM ホリデースペシャル 自分らしく生きる・働く supported by JICA」では、ライブパフォーマンスの模様が放送される予定だ。

【参照リンク】
・坂本美雨 オフィシャルサイト
http://www.miuskmt.com
・「pie jesu」(試聴)
https://youtu.be/HNoXSEG-YHU
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