80年に渡り日本の食文化を支え続けた築地市場の深部に迫る、映画『TSUKIJI WONDERLAND (築地ワンダーランド)』10月公開


築地市場に初めて1年以上に渡りカメラが入り映画撮影を敢行、一般の人は足を踏み入れることのできない築地の深部まで迫った映画『TSUKIJI WONDERLAND (築地ワンダーランド)』が2016年10月1日(土)築地(東劇)にて、10月15日(土)全国にて公開されることが決定した。


今年11月に豊洲への移転を予定している、東京都中央卸売市場築地市場。古くは江戸時代まで歴史を遡る魚河岸は、日本橋から移転し現在に至るまで、80年に渡り日本の台所として私たちの食文化を支え続けてきた。

日々そこで働く仲卸の人々の営み、使命感を持って働く姿、料理人との間で繰り広げられるプロ同志の真剣勝負、四季折々の魚たち、刻々と表情をかえる築地の息遣いー。 世界のトップシェフから、旅行者まで世界中の人々を魅了してやまない"TSUKIJI"。日本の食文化の集積地、その知られざる世界を築地を支え続けてきた人々の物語が通して描かれる。

本作は、各国映画祭への出品、海外での公開も予定しており、世界が注目する"和食"、"TSUKIJI"で繰り広げられる最前線の舞台裏を世界へ発信していく。

仲卸の人々が薦める海産物に感動した遠藤尚太郎監督は、「私たち日本人が魚食文化の素晴らしさを再認識する難しさ」を痛感し、「一般消費者に食を提供する使命、それによって生業を成す人々の期待に応えるプライド、なにより日本の食文化の伝統を守るという意地」という源から生まれる「築地の鼓動」をカメラを通して伝えたいという思いを語る。

映像作品に対してコメントを発表するのは初めてだという東京魚市場卸協同組合・理事長は、本作の完成と公開の決定にあたり「凍えるような寒い日も、うだるような暑い日も、雪が降っても、嵐の中でも、休むことなく、魚を仕入れ、お客様の元にお届けする」という仲卸の仕事を映し出した本作を通し、「未だかつて誰も見たことのない"築地"の世界を観てもらえたら」と述べている。

映画『TSUKIJI WONDERLAND (築地ワンダーランド)』は10月1日(土)築地(東劇)先行公開/10月15日(土)全国ロードショー

©2016松竹

■参照リンク
映画『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』公式サイト
tsukiji-wonderland.jp

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