【トム・ハーディだらけ】凶悪双子ギャングを演じたトム・ハーディしかいない貴重な写真入手!映画『レジェンド 狂気の美学』


トム・ハーディが主演を務めた『レジェンド 狂気の美学』が6月18日より全国公開される。本作は1960年代にロンドンで暗躍した双子のギャング、クレイ兄弟を描いた物語。トム・ハーディがひとり二役で双子のレジナルドとロナルドを務め、その演技力は各国で絶賛された。この度双子の2ショット写真が一挙解禁された。


本作の撮影は、ロンドンのロケーションで100か所以上。撮影期間はわずか50日。そのうちトム・ハーディのスケジュールがおさえられている日数は35日という大変厳しいものだった。トム・ハーディは35日間で二役ともすべて撮り終えなければならなかったため、彼の撮影は、毎日その日のシーン数の多い方の役から始まった。


たいていの場合、一日の始まりは作品の核となるレジナルド。その日のレジナルドとしての撮影を終えると、ハーディは控室でメイクと衣装を変えてカメラの前に立ち、ロナルドとして残りのショットの撮影に臨んだ。


双子が同時に登場するシーンの撮影では午前中にハーディが演じた片方の役のセリフを録音しておき、その声をイヤホンを通して聴きながら、午後に、もう片方の役の撮影をした。


本作の監督、ブライアン・ヘルゲランドはスイッチを切り替えるがごとく軽々とロナルドとレジナルドを演じ分けるトム・ハーディの様子に驚き、ハーディを通してクレイ兄弟のそれぞれの個性が輝くのを見ているのが楽しくてたまらなかったという。


「トムはロナルドとして現れるなり僕の肩に手をまわして、ロナルドを演じているときの独特の声で『さあ何をする?カメラはどこだ?』と聞いてくるんだ。何から始めるか簡単に伝えると、ロナルドは何も質問してこなかった。ところが、レジナルドの時は慎重で静かで、何をどう撮影していくか、細かい説明を求めてくるんだ。本人たちの個性が完全にカメラが回っていないところでも乗り移っていた。トムは、そんな自分自身の違いに気がついていなかったと思うよ!」


1960年代初頭、活気に満ちたロンドン。双子のギャング、レジナルド・クレイとロナルド・クレイは手段を選ばない方法で街の権力を手中に 収めつつあった。さらなる勢力拡大のためにアメリカのマフィアと手を組み、有力者やセレブリティとも懇意の関係を築き上げた彼らの影響力はイギリス社会の上流階級にまで及び、その勢いはとどまるところを知らなかった。そんな時レジーは部下の妹フランシスと恋に落ち結婚。悪事と手を切ると約束したレジナルドは、自らが所有する複数のナイトクラブの経営に注力するようになる。しかし組織内の不調和、警察の執拗な捜査、ロナルドの凶暴性、偏執性と自滅的な行動が引き起こす数々の災厄によって彼らの栄華は徐々に脅かされてゆく。やがて兄弟の絆に綻びが生じ、レジナルドとフランシスの結婚 生活も破綻してゆく―。


映画『レジェンド 狂気の美学』は6月18日(土)より YEBISU GARDEN CINEMA,新宿シネマカリテほかにて全国ロードショー

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■参照リンク
映画『レジェンド 狂気の美学』公式サイト
www.legend-movie.net

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