本木雅弘、『おくりびと』以来7年ぶりの映画主演でクズ男を熱演 西川美和監督最新作『永い言い訳』予告編



『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が、『おくりびと』以来7年ぶりの映画主演となる本木雅弘を迎え、直木賞候補となった自らの小説を映画化する最新作『永い言い訳』の予告映像第一弾が完成した。

https://youtu.be/Jeg8zeWbOpY


予告編では、不倫相手と密会中に妻・夏子を亡くした主人公・幸夫が、鬱屈した心情を抱えきれずに周囲の人々へ思いを爆発させる様、一方で、寄る辺なく崩れ落ちてしまう人間の弱さと愛おしさを深く感じられる様が衝撃的につづられる。「愛なんて、生きるための"言い訳"にすぎない」という一文を噛みしめる度、幸夫にとって、妻・夏子にとって"愛"とはなんだったのか?思いを巡らさずにはいられない。


主演をつとめる俳優・本木雅弘の他、ミュージシャンの竹原ピストル、堀内敬子、深津絵里、池松壮亮、黒木華、山田真歩などの実力派が顔を揃えるのに加え、松岡依都美、岩井秀人、康すおん、戸次重幸、淵上泰史、ジジ・ぶぅ、小林勝也など舞台・映画など様々なジャンルで活躍する屈指の個性派たちが脇を固める。予期せず家族を失った者たちはどのように人生を取り戻すのか―。限りなく厳しくも優しい眼差しで描かれる、人と人の<別れと出会い>。未知の感動に深く心が揺さぶられる、愛すべき新たな傑作の誕生だ。


人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(本木雅弘)は、妻・夏子(深津絵里)が旅先で不慮の事故に遭い、親友(堀内敬子)とともに亡くなったと知らせを受ける。まさにその時、不倫相手と密会中だった幸夫は、世間に対しては悲劇の主人公を装いながら、実は涙を流すことすらできない。ある日、妻の親友の遺族――最愛の母を失った幼い兄妹とトラック運転手の父親・陽一(竹原ピストル)に出会った幸夫は、ふとした思いつきから兄妹の世話をすることにした。これまで感じたことのない生きがいに、幸福感を味わう幸夫だったが...。


映画『永い言い訳』は10月14日(金)より全国ロードショー

©2016「永い言い訳」製作委員会

■参照リンク
映画『永い言い訳』公式サイト
nagai-iiwake.com

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