水原希子が「出会う男すべて狂わせるガール」に!『モテキ』大根仁が渋谷直角の人気コミックをハマりすぎな豪華キャストで実写映画化


漫画「奥田民生になりたいボーイ・出会う男すべて狂わせるガール」(渋谷直角著)の映画化が決定!映画タイトル、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」として2017年全国東宝系にて公開することが分かった。


原作は、「週刊SPA!」(扶桑社)や「CREA」(文藝春秋)、「GINZA」(マガジンハウス)、「EYESCREAM」(スペースシャワーネットワーク)など、人気雑誌に多数の連載を持つ人気漫画家/コラムニスト渋谷直角の伝説的サブカル漫画。「力まないカッコいい大人」奥田民生に憧れる雑誌編集者が、出会った男すべてを狂わせてしまう魔性のファッションプレスに一目ぼれし、恋の喜びや絶望を味わい、もがき苦しむ抱腹絶倒のラブコメディとなっている。

主人公【コーロキ】を演じるのは、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめとして、数々の映画賞を受賞。『悪人』や最新作『怒り』でのシリアスな役柄はもちろん、映画、舞台、ドラマ、CMなどで幅広い役柄を変幻自在に演じる当代随一の俳優妻夫木聡。奥田民生に憧れるうだつが上がらない35歳編集者を、コミカルに演じる。

ヒロインの【あかり】を演じるのは『ノルウェイの森』の【緑】役で鮮烈にスクリーンデビュー。その後も話題の映画やドラマに立て続けに出演し、本業のモデル活動では常にファッションアイコンとして君臨する水原希子。出会う男すべての人生を狂わせてしまう魔性の女を、最強(最恐)にキュートに演じる。

また【コーロキ】の務めるライフスタイルマガジン『マレ』の編集長【木下】役に松尾スズキ、【コーロキ】の先輩【ヨシズミ】役に新井浩文、『マレ』で連載中の人気コラムニスト【美上ゆう】役に安藤サクラ。フリーのファッションライター【倖田シュウ】役にリリー・フランキーが出演。

監督・脚本は、初映画監督作品となった『モテキ』で、日本映画の新たな地平を切り開いた鬼才・大根仁監督。常に斬新な映像技術を駆使し、J-POPミュージックを全編に散りばめ、誰も観たことのないポップな映像作品を生み出す名手。長編2作目の『バクマン。』も「モテキ」に続き、若者の圧倒的な支持を得て、スマッシュヒット。日本アカデミー賞の話題賞を連続受賞。今秋には福山雅治との初タッグが話題の『SCOOP!』の公開を控えるなど、今最も注目の映画監督だ。

気になる音楽は、タイトルにもなっている奥田民生の珠玉のナンバーを余すことなく全編に使用。個々の楽曲は主題歌やBGMの枠を超えた役割を与えられ、大根マジックにより革新的な音楽映画として再編集される。

『モテキ』に代表される大根監督が、元来得意とする男女の生々しい"ラブとエロス"を描く本作。伝説となった『モテキ』を超える、かつてない恋愛エンターテインメントが大根マジックにより誕生する!

●妻夫木聡【コメント】
この作品との出会いは原作が事務所に送られてきたことでした。そのとっても素敵な題名にビビッときたというよりも、僕はそもそも奥田民生になりたいボーイです。ずっとずっとなりたいボーイなんです。全国にいる奥田民生になりたいボーイズ代表として、軽く笑えるユーモアとうまくやり抜く賢さでいい感じの作品に仕上げられたらと考えております。皆様、出来上がりまでゆるーくお待ちくださいませ。

●水原希子【コメント】
大根監督の「モテキ」のファンでしたので、大根監督の映画に出演させて頂けることが決まりとても嬉しいです。衣装合わせの際も、皆さんと息があったコミニュケーションが取れて、すごく楽しい現場になりそうな予感がしています。あかりのキャラクターはとてもエキセントリックで、すごく危ない匂いを感じさせますが、とてもチャーミングで目が離せないような女の子なので、今から演じるのがとても楽しみです。一生懸命頑張りますので、良い作品になるようにみなさんも応援してください。

●監督・脚本:大根仁【コメント】
原作を読んだ時から、映像化するなら自分が一番向いていると思っていました。『モテキ』のような、恋愛エンタテインメントをもう一度やりたいと思っていたところに、いろいろなタイミングが重なって映画化が実現しました。妻夫木君は(奥田)民生さんのファンで、まさに"民生になりたいボーイ"。この役を演じられるのは妻夫木君しかいないし、役作りは既に出来あがっているようなもの。希子ちゃんは今一番のっている女優ですが、秘めているものがあり、まだ見せていない顔があるのでは、と勝手に妄想していました。希子ちゃんをかわいく、エロく、かっこよく"狂わせるガール"として撮りたい。妻夫木君演じるコーロキの成長物語でもあるので、恋愛要素と男の子の成長、青春物語として両立させていきたいと思います。もちろん奥田民生楽曲もたっぷり使っていきますので、ご期待ください!

●原作:渋谷直角「奥田民生になりたいボーイ・出会う男すべて狂わせるガール」【コメント】
まず何より、大根監督、出演者とスタッフの皆さま、そして奥田民生さんに感謝しております。こんなクラクラするようなキャストとスタッフさんで映像にしていただける、というのは本当に嬉しいやら申し訳ないやらで、いろいろ教えていただく熱いこぼれ話的なものには感動を禁じ得ず、帰りのバスの中で男泣きした日もありました。僕は今、監督の命令で、映画に出てくる小道具を美術部さんと一緒にアレもコレもと作っていて、「なぜだ?」とも少しだけ思いつつ、そっちがあまりに大変で、とても浮ついたり調子に乗ったりするような感じになれません。毎日ヒエ〜と追われながら、一スタッフの気持ちでがんばっております!!どうかよろしくお願いいたします。

奥田民生を崇拝する35歳、コーロキ。おしゃれライフスタイル雑誌編集部に異動になったコーロキは、慣れない高度な会話に四苦八苦しながらも次第におしゃれピープルに馴染み奥田民生みたいな編集者になると決意する!そんな時、仕事で出会ったファッションプレスの美女天海あかりにひとめぼれ。その出会いがコーロキにとって地獄の始まりとなるのだった...。
あかりに釣り合う男になろうと仕事に力を入れ、嫌われないようにデートにも必死になるが常に空回り。あかりの自由奔放な言動にいつも振り回され、いつしか身も心もズタボロに...。コーロキはいつになったら奥田民生みたいな「力まないカッコいい大人」になれるのか!?そしてもがく先にあかりとの未来はあるのか!?


映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』2017年全国東宝系にて公開

(C)2017「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」製作委員会
(C)渋谷直角/扶桑社

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