邪悪な女王、シャーリーズ・セロン姐さんの役作りに対するハンパないこだわりが今回も炸裂!『スノーホワイト』続編


グリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加えて映画化したアクション・アドベンチャー超大作『スノーホワイト』(12)の続編、『スノーホワイト/氷の王国』。続編となる最新作でもオスカー女優シャーリーズ・セロンが前作と同様、邪悪な女王ラヴェンナとして再登場するが、製作者のジョー・ロスが「シャーリーズが演じるラヴェンナは気持ちがいいくらいに邪悪だ」と激賞するように、これまでのシャーリーズ姐さんの経歴を見ればわかるように役柄へのコダワリはハンパねえ! それは本作においても例外ではなかった。


2003年公開『モンスター』では実在の連続殺人鬼役にシャーリーズ姐さんは挑み、10キロ以上の増量で体形を変え、眉毛をすべて抜く徹底した事前準備で初のアカデミー賞主演女優賞を獲得! 『マッドマックス 怒りのデスロード』(15)ではフュリオサ役を演じる際に自分で丸刈りを提案するなど、こと役作りに対しては強いコダワリを強く見せている。

前作でラヴェンナを演じることが決定した際は、役についてのMTGを念入りに重ね、元来の真っ黒な髪の毛という白雪姫の邪悪な女王のイメージとは真逆の、「ブロンドの髪の毛にしたい」と主張。その結果、きらびやかで恐ろしいラヴェンナのヴィジュアルになった。

そして真剣にラヴェンナと向き合うあまり、「彼女は自分自身との闘いの過程で道に迷ってしまったのよ。自分が本当に必要としているものを理解できる思考ツールを、残念ながら持ち合わせていなかったの」と、絶対の悪であろうラヴェンナの心の弱さについても深く語っているシャーリーズ姐さん。最新作ではラヴェンナとその妹フレイヤの姉妹の過去も明かされるが、それだけにラヴェンナを単なる悪として片付けてしまってはダメそうだ。

シャーリーズ姐さんが外見だけでなく心を落とし込み、全身全霊で演じる邪悪なラヴェンナ女王。パワーアップしたという大復活祭劇の続編と彼女のキャラクターに注目だわ!


映画『スノーホワイト/氷の王国』は、2016年5月27日(金)より、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー!

(C) Universal Pictures



■参照リンク
映画『スノーホワイト/氷の王国』公式サイト
snow-movie.jp

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