大女優カトリーヌ・ドヌーヴと恋に落ちる難役を見事に演じきったゴリラに直撃!「多くの要求をされたが、豊かな経験だった」【動画】



フランスの大女優、カトリーヌ・ドヌーヴが出演する『神様メール』(「Le Tout Nouveau Testament(原題)」)が全国公開中だ。この度、本作で、カトリーヌ・ドヌーヴと恋に落ちるゴリラのインタビュー映像が到着した。

https://youtu.be/ExYWfNWbxmg


本作は、ブリュッセルに住む神様のパソコンから、世界中に余命を知らせるメールが届き、パニックが起こる中、神様の娘、10歳の少女エアがヘンテコな奇跡を起こし人々のお悩みを解決していく、痛快でシュールなハッピー・コメディだ。本作でドヌーヴが演じるのは、余命5年2ヵ月17日、夫とは冷めた関係の寂しい主婦、マルティーヌ。彼女はサーカスにいる優しいゴリラと出会い恋に落ちるのだ!

映像で、「気付けば、カトリーヌ・ドヌーヴとルクセンブルクに来ていた」と語り始めるのがゴリラのKIKO。インタビューの中で「多くの要求をされたが、豊かな経験をした」「真実味のある動き方を考えてくれた振付師ミシェルと一緒に仕事ができて、ラッキーだった」「疲れたが、この経験は忘れない」と答える姿は、とてもゴリラとは信じらないほどに真面目だ。彼は今まで明かさなかっプライベートについても「子供たちにも(現場の様子について)多くを語りたい」と発言。まさかの子持ちパパ・ゴリラだったのだ...。


今回、ゴリラのキャスティングについてジャコ・ヴァン・ドルマル監督は「夫と冷めた関係の寂しい主婦が余命を宣告され、それをどう乗り越えられるのかを見つけようとした。そこで、ゴリラと禁断の恋に落ちる展開を思いついた。実は、二人のスペイン人たちによってゴリラは等身大に作られた」「ゴリラの中にはマドリードから来た人が入っていたが私はスペイン語が分からないため、カトリーヌ・ドヌーヴが現場で通訳をしてくれた」と秘話を語った。

なぜ"ゴリラ"だったのかについては「友人の経験をもとにしている。友人の知っているフランスの歌手がベルギーで公演をする際、ペットのチンパンジーを連れてきたんだが、ホテルに泊められず、その友人の家に2週間預かったそうだ。ただ、チンパンジーがものすごく攻撃的になったそうで、一緒に暮らした2週間は人生で最もクレイジーな時間だったと言っていたよ(笑)」と明かす。

サーカスにいる優しいゴリラと恋に落ちたドヌーヴ、そもそも彼らはどういうきっかけで出会ってしまったのか?ぜひ本作を通じて楽しんでいただきたい。


映画『神様メール』はTOHOシネマズ シャンテほか全国公開中

© 2015 - Terra Incognita Films/Climax Films/Après le déluge/Juliette Films Caviar/ORANGE STUDIO/VOO et Be tv/RTBF/Wallimage



■参照リンク
映画『神様メール』公式サイト
kamisama.asmik-ace.co.jp

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