【最強!週末映画ガイド】極道蛭子能収と二丁目俳優ギレンホールの落涙作はマスト!あと『ズートピア』


人生の貴重な時間を割いて映画館まで足を運び、自腹で映画を観る以上、立てなくなるほど嗚咽はしないまでも、それなりの感動は持って帰りたいでさあね! というリクエストに応え、AOLニュースによる【最強!週末映画ガイド】!お父さん、今週末は意外に本格派の『任侠野郎』に胸熱映画の『サウスポー』、そして『ズートピア』がおすすめですぞ!

■蛭子能収・主演『任侠野郎』 蛭子版『カリートの道』に全力で泣け!


自由人すぎる漫画家として息の長いブレイクが続く才人・蛭子能収が、長編映画初主演で本格任侠映画に身を投じた大実験作! 蛭子演じる元極道の主人公が過去と決別して平穏な日々を送るが、ある事情で再び任侠の世界に戻らざるを得ない姿を(背中を)、あの蛭子さんがヘラヘラした表情を完全封印して体現していく。制作陣は蛭子さんで高倉健を、という狙いがあったそうで、なるほど確かに『カリートの道』(93)の主演、アル・パチーノにも観えなくもない! まったく蛭子さん、"ユー・アー・ソー・ビューティフル"だぜよ!




■『サウスポー』 二丁目俳優ギレンホールがドン底の人生から立ち上がる!


新宿二丁目で圧倒的な人気を誇っていると聞いたことがあるジェイク・ギレンホールが、すべてを失くしたボクサーの再生劇を、これでもか! と体現する落涙の人間ドラマ。自分や過去に向き合うことで人生の困難を乗り越えられるってほかの映画でも語られていたテーマだけれど、実際の人生では簡単にはいかないわけですよね。この映画のギレンホールは、その苦しみもリアルに、段階的に表現していて、観る者の共感を自然に誘う。"変われないことなんて、何もない。"というキャッチコピーを胸に、明日からの人生を生き抜け!




■『ズートピア』 全世界興収10億ドル突破へカウントダウン! 観ずに夏は終われない


公開後にSNSを中心に"実はハードコアな傑作疑惑"が流れ、"本当にいい映画!"として観た人の好評価が後を絶たない『ズートピア』! ディズニーアニメーション史上、『トイ・ストーリー3』(10)と『アナと雪の女王』(14)しか成し遂げていない"10億ドル"も突破目前で、スルー厳禁の話題作だ。何を観ようか迷うくらいなら、『ズートピア』を観ましょう。



映画『任侠野郎』は、2016年6月4日(土)より、大ヒット公開中!
映画『サウスポー』は、2016年6月3日(金)より、大ヒット公開中!
映画『ズートピア』は、大ヒット公開中!
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