「デーブ大久保」こと元楽天監督・大久保博元の意外な転身にプロ野球ファンから驚きの声続出


6月4日に放送されたドキュメンタリー番組『バース・デイ』(TBS)に、プロ野球、東北楽天イーグルスの元監督・大久保博元(49)が登場。監督退任後の意外な転身がプロ野球ファンの間で話題となっている。


この日、番組では監督退任後の大久保に密着。彼の日常を紹介することとなったが、そのVTRで大久保は、早朝の築地市場に登場。自ら食材を選んで買い集めた。実は、大久保は、資格を取得し、今年3月に新橋の居酒屋「肉蔵でーぶ」を自らオープンさせていたのだ。彼は厨房に立って自ら調理を行い、意外なほどに器用な包丁さばきで次々と料理を仕上げていった。こうした大久保の意外な"転身"に、番組を観たプロ野球ファンからは「居酒屋かー」「肉を笑顔で焼くデーブ」「たしかに居酒屋の大将とか似合いすぎるわ」「意外とそのまんまw」「かなり思い切ったなー」「真面目に働いてるんだな...」「元監督なのにこういうゼロスタートってなかなかできないものやで」「成功して欲しいな」といった声が相次いだ。

店の名に冠した「デーブ」の愛称で知られる大久保といえば、甲子園への出場は逃したものの、高校通算52本塁打を記録した名門・水戸商業(茨城)出身のスラッガー。西武 巨人と渡り歩いた10年間の現役生活においては、両チームの厚い選手層に阻まれ、なかなか正捕手としては定着できなかったものの、その強烈なパンチ力と、勝負強さから打撃面での評価・貢献度は高く、巨人時代の92年には、たった84試合の出場で、規定打席には到達しなかったものの、実に15本塁打・43打点もの好成績(いずれもキャリアハイ)を記録。引退後はコーチ、監督として西武および楽天で"熱血指導"を行い、若手の育成に心血を注いだが、その熱血ぶりが災いしたのか、2008年のシーズンには、チームがサヨナラ勝利を収めた際にベンチを飛び出すと、喜び勇んで肉離れを起こし、選手に抱きかかえられながらベンチへと引き上げるという"珍場面"も。

番組の終盤、プロ野球人生を振り返り「野球界がおとぎ話なんです」と語りつつ、「練習しろ!若い衆!俺がもし現場に帰ったら大変なことになるぞ」と冗談を交えつつ若手へのエールを口にした大久保。グラウンドから板場へとその本拠を移し、充実した生活を送る中で、彼がどのような活躍をみせるのか、注目したいところだ。

https://youtu.be/1uaFobM0ynM




■参照リンク
『バース・デイ』公式サイト(TBS)
www.tbs.co.jp/birth-day/

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