長嶋茂雄が「青い稲妻」で知られる元巨人選手・松本匡史の妻へ贈った言葉にプロ野球ファンも思わず感涙


6月22日に放送されたドキュメンタリー『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』(TBS)に、プロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(80)が登場。番組中でその元気な姿を見せ、プロ野球ファンを喜ばせた。


この日、番組では長嶋監督によってその才能を見出され、その快足から現役時代は「青い稲妻」の愛称で多くのファンを魅了した元・盗塁王の松本匡史氏(61)が登場。苦労人として知られた彼を、陰日向なく支えた愛妻・由佳さんの健気な努力や、その支えを糧に活躍した彼の半生を振り返った。

実は、「(一番しごいたのは)もうやっぱり彼だね。松本選手。松本選手以外、ほかにいない」と、期待の高さゆえに松本に対しスパルタモードだったという長嶋は、プロ入り3年目のオフに結婚し、式の後新婚旅行へと旅立とうとする松本夫妻に対し、「なあ、マツ。今のお前は旅行なんかしている場合なのか?人が休んでいるときこそ練習する。そうでなければ、レギュラーを奪うことはできないぞ」と"愛の鞭"であるとはいえ厳しい言葉をかけた。この言葉が元で新婚旅行を中止せざるをなくなり、由佳さんは結婚早々に大きなショックを受けたという。

今回の番組における再会は、なんとその時以来の37年ぶりのものとなったが、柔和な表情で彼らを出迎えた長嶋監督からは「結婚式のときもまたいろいろありましたね...(新婚旅行の時は、自分も)強引に話をしたと思うんだけどね、やっぱ奥さんのおかげで、松本が1番バッターをやれたと僕は思うんですよ」「松本が一生懸命練習をする。それね、しっかりと支えてやっているのが奥さんだからね。やっぱり奥さんはね、松本くんをいつも想っている。想っていながらね、自分ではすぐ言わない。そういうものをね、空気の上で感じるものを僕は持っているからね」と、いつでも二人で寄り添いつつ歩んだ人生と、その懸命な努力をねぎらう言葉があった。それを聞いて思わず涙ぐんだ由佳さんは「主人をそういう風にしてくれた長嶋さんの想いとかわかりまして、もう...なんとも言えない気持ち...もう、本当に感謝だけでは言い切れないぐらい。すべてそこから主人が大記録もできるようになったので...本当にうまく言えないですけど...すごく有難かったと想います。うれしかったです」と、涙ながらに改めてその感謝の気持ちを伝えることとなった。

こうした長嶋監督の健在ぶりと、彼らしいあたたかみのある言葉に、ネット上のプロ野球ファンからは「あかん...泣ける...」「監督が無事で本当よかったわ...」「なんでこの人はこんなにみんなを元気にするんだろ」「やっぱ偉人だわ」「奥さんほんま嬉しそうやん」「やきう界のネ申スゴ杉内」「泣けてきたンゴ...」「長嶋監督は永久に不滅やで!」といった声が寄せられた。松本といえば、現役時代には、自慢の快足をとことん鍛えぬき、未だに破られていないシーズン76盗塁のセ・リーグ記録を樹立した俊足王。これからの人生においては、夫婦揃ってゆっくりと、その幸せな時間を歩んで頂きたいところである。

https://youtu.be/zuSTmGeq3FY


■参照リンク
『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』(TBS)
www.tbs.co.jp/protsuma/

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