『情熱大陸』AKB48総監督となった横山由依がリアルすぎる悩みと葛藤を告白、涙も 「ここに立ってるのが申し訳ない」


6月26日に放送された『情熱大陸』(MBS・TBS系列)に、AKB48総監督の横山由依が登場。番組中で垣間見せた「総監督」としての苦悩の日々が、アイドルファンの間で話題となっている。


この日、同番組は"総監督"として、初めての総選挙に臨んだ横山が選挙当日を迎えるまでの三ヶ月に密着、ライブや握手会といった仕事ぶりのみならず、プライベートタイムでも彼女の奮闘ぶりを追った。番組では「シングル曲でセンターを務めたことはまだない」が、「愚直なまでのひたむきさと仲間たちへの面倒見の良さ、後輩からの信頼の厚さが彼女をリーダーに押し上げた」と紹介された横山であったが、握手会では、ファンの列が途絶え、ブースにファンが並んでくれないという状況に落ち込み、「なんでこんなに不人気なんやろって考える」と頭を抱える姿や、総監督に指名されたばかりの頃の公演のミスを振り返り、「今までなら普通にしゃべれてたところも急に普通のことが言えなくなったりとか、MCも怖いと思ったことなかったけど自分がしゃべると場が凍るなぁとか...で、変なこと言っちゃうかもしれないなと思うと本当に普通のことも言えなくなっちゃって。でも自分がまたここでしゃべらないといけないし、でもしゃべったら、またこいつは下手だと思われるし」「自分がいて周りに200人ぐらいメンバーがいてここに立ってるのが申し訳ないなってすごい思ったから、でもそれを言うと何だろう...言うのが...もともとそうなんですけど、強がりっていうか、弱さ見せるのがすごい嫌だったんですよ」と、複雑な想いや葛藤から追い込まれていたことを告白し、涙ぐむひとコマがあった。

こうした苦悩や葛藤にうちひしがれつつも、総監督として懸命に努力する横山に、HKT48指原莉乃は、「総監督なのに順位が低いんじゃなくて、総監督だから順位が低くなっちゃう」と、"総監督ならではのデメリット"について説明しつつ、「ちゃんと断らずにしっかりやり続けてるってのは偉いなって思う」「(自分だったら)断ります」とその努力を称賛。16歳のときに臨んだ3度目のオーディションに合格し、研究生となると、その直向な努力を武器に、翌年から圏外(2010) 19位(2011) 15位(2012) 13位(2013) 13位(2014) 10位(2015) 11位(2016)と、地道ながらも堅実に上位へと食い込む躍進ぶりを見せ、苦労人としても知られる彼女。番組の最後で「私にとってのリーダー?やっぱり自分を持ってる人かな?と思います」と、自分なりの「リーダー像」についてコメントした彼女だが、持って生まれたその才能に依存するだけではなく、努力によって、個人としても総監督としても、さらなる進化を遂げ続ける彼女の活躍に、今後も多くのファンからの期待と注目が集まりそうだ。




■参照リンク
『情熱大陸』公式サイト(MBS・TBS系列)
mbs.jp/jounetsu/
『情熱大陸』Twitter
https://twitter.com/jounetsu

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