【胸アツ】「サイレントヒル」名クリエイター・伊藤暢達が映画『ウォークラフト』主人公を書き下ろし!イラスト&制作過程がスゴすぎる!【動画】



世界的人気ゲーム「ウォークラフト」の完全映画化作品『ウォークラフト』が7月1日(金)より公開される。この度、ゲーム「サイレントヒル」シリーズのデザイナーとして知られる伊藤暢達さんが本作の主人公のオーク、デュロタンのイラストを描き下ろし!イラストと共に、その制作過程を映し出した特別映像が公開された。

https://youtu.be/tGYoseMSHoM


剣と魔法の世界"アゼロス"を舞台に、人間、オーク、ドワーフ、エルフなど、数多の種族が、国や一族、そして愛する者を守るために生死をかけた決断を迫られる壮大な物語が圧倒的なクオリティで描かれている本作は、日本公開を前にアジアをはじめとした国・地域で公開を迎えており、すでに全世界興収が約395億円を突破し、ゲーム原作映画の全世界興収ランキング第1位を奪取した。

そんな本作の特徴として挙げられるのが主人公デュロタンの存在だ。オーク族に属するデュロタンは、人間やドワーフ、エルフたちを侵略する側であるにもかかわらず、平和を願い、仲間たちから"反逆者"として扱われながらも人間と共存する道を選択するという、これまでにない独自のキャラクターとして描かれている。

(c) 2016 legendary and universal studios

配給会社は、「さまざまな作品で悪役として描かれる事の多いオークのイメージを一新させたデュロタンというキャラクターを、独自の世界観を持つ方に表現していただきたい」と、世界中にファンを持つ大人気ゲームシリーズ「サイレントヒル」をはじめ、他に類を見ないキャラクターを描き続けているデザイナー・伊藤暢達さんに熱烈オファーをしたところ、伊藤さんは快諾。さらに、普段見る事のできない、キャラクターの制作過程を特別に撮影させていただいた。

伊藤さんは、「群衆の中でデュロタンだけ人間側に付いているという絵が、このキャラクターを伝えるのに一番わかりやすいかと思うので、本来はオーク側にいるはずなのに、デュロタンだけ真逆を向いているという構図で描き進めようかと思います」と説明し、手書きでイラストを制作。制作方法についても丁寧に説明しながら伊藤さんが描いたデュロタンは、キャラクターの持つ重厚感、デュロタンならではの精悍さを感じさせる。


伊藤暢達(Masahiro Ito) ―
1972年生まれ。1999年発売のビデオゲーム「サイレントヒル」の背景、クリーチャーデザインを担当。続くシリーズ作「サイレントヒル2」、「サイレントヒル3」の制作にも参加し、クリーチャーデザイン、アートディレクション、背景等を手がけた。2006年、イラストレーター、デザイナーとして独立。以降数多くの作品に参加している。

映画『ウォークラフト』は7月1日(金)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー



■参照リンク
『ウォークラフト』公式サイト
warcraft-movie.jp

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