​活動終了のブンブンサテライツ、ニコ生でファンへ最後のメッセージを贈る


ブンブンサテライツ最後の作品となるシングル『LAY YOUR HANDS ON ME』のリリースを記念して、6月26日(日)に「BOOM BOOM SATELLITES ニコ生 Special Day」と題したニコニコ生放送の特別番組が、24時間にわたって放送。約11万視聴を記録し300通以上のメールが届くなど大きな反響を呼んだ。

other

前半の第1部では0:00~22:30の間、アルバム音源の一挙視聴やライブ映像、過去のミュージックビデオ、そしてこれまでメンバーが何度も出演してきたニコ生の再放送など、貴重な映像を放送。第2部にはメンバーの中野雅之が登場し、ライブ活動の休止を発表してから表舞台に姿を現すことがほとんどなかっただけに、ファンからは多くのコメントが寄せられた。

MUSICA編集長の有泉智子と対談する形で、最新作『LAY YOUR HANDS ON ME』について、またその制作過程について赤裸々に語った中野。ここからはYouTube Liveでも視聴することができるようになり、より多くのファンが中野の言葉に耳を傾けた。

そして『LAY YOUR HANDS ON ME』収録曲を1曲ずつ解説していくコーナーでは、ゲストとしてサポートドラムの福田洋子が登場。これまでメンバー2人と数々のライブをこなしてきた彼女ならではの視点でトークを展開した。なかでも 脳腫瘍を患ったメンバー・川島道行が歌っている姿が映し出される『STARS AND CLOUDS』のMVが流れると、視聴者からは多くのメッセージが。その後のトークでは、ブンブンサテライツの活動において出演者たちがそれぞれの立場で、一切の妥協を許さず作品と向き合っていたことが語られるなど、非常に濃密な放送となった。

other

最後には中野から、ファンに感謝を込めて以下の様なメッセージが贈られた。

「本当はここに川島くんがいて、ゆるいトークが楽しめるところだった。こういう形で終わるバンドも珍しいと思うけど、僕たちアーティストは楽曲を残すことが出来て、それは作品としてずっと生き続ける。誠実に作ってきてよかった。どの作品も恥ずかしくない。本当に幸せです。これまでやってこられたのは、支えてくれた人たちがいたからで、皆さんに"ありがとう"と言いたいです。こういう機会を持てなくなるのは寂しくなりますが、僕たちの分身(=楽曲)が生き続けるので、作品のなかで何度でもお会いしましょう。今まで本当にありがとうございました」

【関連リンク】
・『LAY YOUR HANDS ON ME』リリース記念BOOM BOOM SATELLITES ニコ生Special Day
http://live.nicovideo.jp/watch/lv266762007
・『Messages to BOOM BOOM SATELLITES』オフィシャルサイト
http://www.bbs-net.com/
続きを読む