藤原竜也が『インデペンデンス・デイ』新章に吹替声優として参戦! 「ようやくカッコいい役をいただけたので満足しています(笑)」


破壊の天才! ローランド・エメリッヒ御大がまたしても地球を危ない目にしてしまう『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』に、日本映画界を代表する演技派・藤原竜也が参戦! 藤原さんは主人公のパイロット、リアム・ヘムズワース演じるジェイク・モリソンの日本版ボイスキャストだが、これがまたかつてないほどにヒロイック野郎! 藤原さんと言えばカイジ的なクズ男の熱演も人気ですが、はたしてご本人の意気込みのほどは?


――まず待望の続編である本編を観た、ズバリの感想は???

僕は元々、この手のSF作品が大好きで、僕ら世代の男の子などは特に『インデペンデンス・デイ』みたいな映画で育ったようなものじゃないですか。その期待を裏切らない。20年間の映像技術もめまぐるしく変化しているから、本当にすごい作品だなと思いましたよ。

――ネタバレにならない程度で、強烈に印象に残ったシーンを教えてください。

描写としては、すべてが強烈ですね。今回はトンデモない母船が来て、そこにはクィーンがいるわけですが、全員で集中攻撃をするクライマッックスの戦闘シーンは圧巻ですね。ファミリーやカップルで観るには、純粋に楽しめていい作品だと思いました。

――監督のローランド・エメリッヒは破壊神や破壊王と言われていますが、今回のディザスターっぷりに期待しても?

もう、好き放題にやっている感じですね(笑)。僕らが普段撮っている邦画では到底、太刀打ちしようがないレベルで世界観を作り上げている。楽しそうだなと思いましたね。ただただ、観る者を飽きさせない。カッコいい映像もたくさんありました。

(c)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.

――今回、主人公のパイロット、リアム・ヘムズワース演じるジェイク・モリソンの日本版ボイスキャストということですが、アフレコについてはどのような感想を?

最初、どう手をつけていいかわからなかったですね。その俳優さんの心情を僕が表現してもいけないものだったし、言葉を大事にしてお客さんに伝えなくてはいけない。声の世界は深いなと思いました。

――以前のインタビューで「藤原達也は、もうクズ役は卒業した」と言われましたが、今回のジェイクは相当ヒロイックなキャラクターですよね?

そうですね(笑)。ようやく自分にもね、声だけですが、全世界を守るようなヒーローの役柄が回ってくるようになったなと。人生の転換点となる作品のひとつだなと――そこまでは言わないけれど、ようやくカッコいい役をいただけたので満足しています(笑)。


――ヒロイックなキャラクターって、演じていて気分がいいですか???

やっぱりカッコいいですよね。いわゆるアメリカ映画のヒーローで、よくあるキャラクターかもしれないけれど、僕らは彼らを観て育ったし、また観たいと思うじゃないですか。そこから元気をもらっている。今作のような役柄を演じられて、うれしかったですね。

――今日はありがとうございました! 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』を楽しみにしている映画ファンに一言お願いいたします!

僕の感想ですが、派手でスッキリして楽しいだけの映画ではなく、人間模様も入れてくれていて、それは映画としてすごくよく成立しているひとつの要素かなと思いました。前作以上に映画として魅力的なものになっていると思うので、何度でも観てほしいですね。


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■参照リンク
映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』公式サイト
foxmovies-jp.com/idr/

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