『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』を成功に導いた超剛腕美人Pに直撃!「子供の頃から大のディズニーファンなの!」


待望の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の影の立役者、プロデューサーのスザンヌ・トッド氏(51)に来日直撃取材! 前作と今作で多大なる貢献をした剛腕Pに映画が完成するまでの裏話を尋ねたほか、大ファンというディズニーリゾートの話まで! そして現在、東京ディズニーシーでは"願い"がテーマの15周年イベントを開催中だが、映画界で夢を実現してきた剛腕Pは一体、東京のパークで何をお願いしたかというと......。


――今回、「前作以上に面白い!」という意見が多いですが、どう分析をしますか?
 
前作は原作に近づける必要があったのよ。アリスが穴に落ちて行って、いろいろなキャラクターに出会うという、さまざまなポイントがあったの。今回は原作自体がチェスゲームで、そのまま映像化もどうかということで、ストーリーを新しくする必要があったのよ。

――前作で、各キャラクターの"自己紹介"もきっちりと終わっていますからね。
 
もともとのキャラクターやセットを今回も残す必要があったけれど、ストーリーそのものは、いわゆる三幕にしたわ。だから、基本的にはわかりやすいはずなの。


――それに明確なヴィランズがいないけれど、手に汗握る展開にはびっくりしました!
 
時の番人、タイムをサシャ・バロン・コーエンが演じるって聞くと、誰もが悪役じゃないかしらと思うわよね(笑)。でも実際には赤の女王以上の悪役はいないという話になって、結局最後は赤の女王が一番悪い、ということに落ち着いたのよ。

――とはいえ、今回の赤の女王は、共感を集めそうな展開が待っていました(笑)
 
彼女のバックストーリーが登場するので、それは確かに理解や共感を集めそうよね。あんな風にはならなかったかもしれない、隠されたエピソードだから。

――もっと凄まじい悪役を出そうというような、別のアイデアもありましたか?
 
そうね。原作にはいろいろと登場するけれど、確かにタイムをもっと悪いキャラクターにしよう、というディスカッションがあったことは事実だわ。前回はジャバウォッキーを出しているので、また怪獣みたいなモノが出てくると似ちゃうでしょ。だから止めたのよ。


――話は変わりますが、この来日中に東京ディズニーシーに行かれるそうですね!
 
そう! 大のディズニーファンなの! 子どもの頃からよ。東京ディズニーランドに行ったことはあるけれど、東京ディズニーシーは行ったことがないの。東京にしかないのよね。地球上で一番、最高のライドがあるって聞いているわ! 「センター・オブ・ジ・アース」って最高? ほかには何がおすすめなの?

――「タワー・オブ・テラー」も外国人ゲストの方には人気がある模様です!
 
アナハイムとフロリダのパークにもあるけれど、それぞれバックグラウンドストーリーが違うのよね。アナハイムのそれは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の関係で、ストーリーが変わってしまうのよね......。

――東京ディズニーシーも楽しいですよ! 現在は"願い"をテーマとした15周年イベントの真っ只中なので、パークで願いごとをするといいことが起こるかもしれないです(笑)。
 
まあ! それじゃ、誰かステキな殿方が現れないかしら!

――え!? そこは映画の大ヒット! でしょう(笑)?
 
この子? 彼女(=映画のこと)は大丈夫よ! 放っておいても平気な子よ(笑)。


映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は、大ヒット上映中!



■参照リンク
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』公式サイト
http://www.disney.co.jp/movie/alice-time.html

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