スコットランド女優がイギリス人男性に「EUへ戻る最後の可能性」を提案するプロポーズ動画が話題に



スコットランド出身の女優が、ユニークな方法で「EU残留」をアピールする動画が話題になっている。

https://www.youtube.com/watch?v=JRa-1mmKowQ


スコットランド出身の女優/コメディアンの"レイ・ロー"ことレイチェル・ローランさんが、EU離脱が決まったイギリスの男性たちに向けたコメディ動画を公開。彼女はお店でディナーのテーブルにつくと、カメラに向かって語りかける。

独身の彼女は英国男性たちに対して、EU残留するために「一生に一度のチャンスをあげる」「私を妻にすることで、スコットランドのパスポートを取得できるかもしれない可能性があるのよ」と提案。つまり、独立への住民投票が行われると言われているスコットランドに帰化することが、EUに戻る最後のチャンスということらしい。

そして彼女は、「#MakeMeScotish(私をスコットランド人にして)」というハッシュタグを付けて、"自分がスコットランド人になるべき理由"を述べたプロポーズ動画を募集する、と呼びかける。

いかにもスコットランドっぽいBGMが流れると、「さあ! バグパイプがあなたを呼んでいる!」と叫ぶレイチェルさん。スコットランドの伝統料理"ハギス"(羊の内臓を羊の胃袋に詰めた料理)のフライを食し、「これ、すごく美味しい!」と、地元の良さをアピールしている。

もともとEU残留への支持が強かったスコットランドだけに、離脱という国民投票の結果を受けて、2度目の独立運動が現実味を帯びてきている。ユニークな映像でEU加盟をアピールしたレイチェルさんの言うように、本当にイギリスを捨てて移住する人が出てきても不思議ではない。

【参照リンク】
http://www.deccanchronicle.com/

■今月のAOL特集
セレブたちの知られざる兄弟姉妹【フォト集】
続きを読む