セクハラ被害を拡散しよう!?ハッシュタグ「NoWomanEver」がネット上で話題に【動画】



男性からセクハラを受けた女性たちが、皮肉をたっぷり込めたメッセージで被害を拡散するのが流行っているようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=Aoh0P0Aj4E4


女性たちが「#NoWomanEver」というハッシュタグと共にネット上に拡散しているのは、男性から受けた気味の悪い行為や、心ない野次、さらに突然見せつけられた性器の写真など、不快感MAXなセクハラ被害の数々。

それらを"ポジティブに解釈"したように置き換えることで、逆にセクハラのバカバカしさやセクシストの愚かさを、改めて認識することができるようになっているのだ。


「スーパーマーケットで男を無視し続けていたら、レジに並ぶ時に止められた。その日から私達は付き合うことになったの!」


「お昼休憩中に『君のほうがそのサラダよりずーーーっと美味しそう』と言われたから、私の電話番号を渡したわ」


「チ◯コの写真が20枚も送りつけられてきて、どうしようかと思っていた。でも、21枚目が送られてきたときに『やっぱり彼しかいない』と思ったの」


「男が5分間ぐらい後を尾けてきた。彼の執念をリスペクトしてるわ! 彼こそ運命の人ね」


「道を歩いていたら、彼はクラクションを鳴らして窓から大声で叫んでいた。世界に愛を叫ぶなんて......そういうところが好き」


......んなワケないだろ! と思わずツッコミたくなるようなものばかりだが、実際のセクハラ行為だって理解し難いレベルのものがほとんどである。日本でも女性がセクハラ被害を訴えれば、必ずと言っていいほど「自意識過剰」「被害妄想」などという野次が飛んでくるのが現状だ。

男性側(とは限らないが)の理解の限界と考えるとほとほと情けなくなるが、このハッシュタグが拡散されることによって、意識/無意識を問わずセクハラをしている人々が無恥に気づき、被害に遭っている女性たちの武器になることを願う。

【参照リンク】
http://www.deccanchronicle.com/

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