『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4、衝撃の予告編解禁でファンから悲鳴も!?「これはゲームじゃない」



米サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル:サンディエゴ」で、ベネディクト・カンバーバッチ主演の英人気テレビシリーズ『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4の予告編が公開された。

https://youtu.be/qlcWFoNqZHc

パネル会場には主演のカンバーバッチ、メアリー役のアマンダ・アビントン、共同プロデューサーでありマイクロフトを演じているマーク・ゲイティスと、スティーヴン・モファット、スー・ヴァーチューが顔をそろえた。

シーズン3のラストシーン、ジム・モリアーティ(アンドリュー・スコット)の「Miss me?(さみしかった?)」から始まる今回公開された予告編。「何かが訪れる......モリアーティか...?」とシャーロックがつぶやく。ジョン(マーティン・フリーマン)との軽妙なトークが影をひそめ、モリアーティの死の真偽が疑われるとともに、観客は"何かが訪れる"不安と息苦しさにじわじわとむしばまれていく。モリー(ルイーズ・ブレーリー)が「これはゲームじゃない!」と悲痛な声をあげたかと思えば、あの"癒しどころ"ハドソン夫人(ユーナ・スタッブス)がマイクロフトに敵意をむき出し「出て行きなさい、下劣な奴...!」と吐き捨てるなど、衝撃的な場面も。さらに、異国風のスタイルで銃を構えどこかへ潜入するメアリー、カーチェイスやファイトシーンなどがふんだんに盛り込まれている点もこれまでと異なる。そして何より、"無精ひげで何かに怯える疲れ切った表情のシャーロック"が意味するものとは......?

これまでとはだいぶ毛色が異なる(ように見える)シーズン4について、カンバーバッチ、アビントン、ゲイティスもこれを認め、かつてなくダークなシーズンになっていることを公言。しかし、カンバーバッチが「感情に訴えかけるような急展開が続く」と表現したところ、ゲイティスが「ジョークありでね」と続けるなど、完全なシリアス路線でないことを明かし、ファンを安心させた。

また、ゲイティスとモファットが挙げた新シーズンのキーワードは「サッチャー(Thatcher)」「スミス(Smith)」「シェリンフォード(Sherrinford)」。"シェリンフォード"とは、原作者アーサー・コナン・ドイルが"シャーロック・ホームズ"という名前を決定する前段階で使っていた仮称で、熱烈なホームズファン=シャーロキアンの中には"ホームズ兄弟のもう一人の兄"と推測する人達もいるとか。

最新シーズンとなる本作は「物事が解決し、人間関係が進展していく」シーズンとのことで、期待は高まるばかりである。

■参照リンク
http://deadline.com/

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