2014年にSNSを中心に話題となった「アイス・バケツ・チャレンジ」、果たしてその効果はどうだったのか!?


2014年の夏、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者と患者団体の支援を目的として、アイス・バケツ・チャレンジがスタート。瞬く間にソーシャル・メディアを席巻した。その年の8月はあちこちで動画が投稿されていたが、それももう2年も前のことだ。



このチャレンジの目的は、記憶が正しいなら、頭にたくさんの水をかぶり、寄付をして、次に行う他の人を指名するのだ。もし水をかぶらなかったら、さらに寄付を行わなければならないとうチャレンジで、多くの著名人と、後に共和党大統領候補者となるドナルド・トランプやヴィン・ディーゼル、ミシェル・オバマ、アンジェリーナ・ジョリー、そしてプーチン大統領などを巻き込んだ。

そして今回、ALS協会は、その寄付金が素晴らしい発見につながったと発表した。

結果として、同チャレンジで1億1,500万ドル(約120億円)の寄付金が集まり、その内の100万ドル(約1億500万円)がマサチューセッツ大学に割り当てられた。同大学の「Project MinE」という研究プロジェクトによって、「NEK1」と呼ばれる遺伝子が「このALSの原因となる主要共通遺伝子」であることが特定されたのだ。

アイス・バケツ・チャレンジに参加した皆さん、おめでとう。皆、平等にこの重大な発見に貢献している。



■参照リンク
In The know Vine
https://vine.co/u/1362549693082640384
http://www.aol.com/
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