ストレス溜めてますか? ストレスが脳にダメージを与える3つのこと


今回は、ストレスが脳にダメージを与える3つのことと、その対策をご紹介しよう。



1. 一瞬のストレスでさえ脳細胞を破壊する
脳にストレスがかかった時には、ニューロンや脳細胞よりも絶縁性物質のほうが多く生産される。長い間ストレス下にあると、海馬内で生産されるニューロンや脳細胞の数が減少する。ちなみに海馬は学習や感情を司っている。

2. 未処理のストレスは脳を委縮させる
ストレスが多くかかると、脳を構成する灰白質や脳細胞が減少する。うつや長期間のストレスは、感情や身体機能を司る前頭前野の内側部が委縮することがある。

3. ストレスは記憶に影響を及ぼす
短期間のストレスでさえ記憶喪失につながることがある。ストレスを感じた時には、海馬は闘争・逃走反応を示す。これによって、記憶の許容量を減退させる情緒反応が増加する。

これらの結果を考慮すると、最も確立したストレス解消法は、理不尽な干渉には「ノー」と言い、テクノロジーやストレスの元となる人からは距離を取り、わだかまりを溜めないことだ。生活におけるストレスを解消する対策を講じて、こうした脳へのダメージを減らしていくことが必要だ。



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