え!こんなモノまで!? ネイティブアメリカンが生み出した興味深い8つの発明品


アメリカの先住民ネイティブアメリカンは、今でも使われ続けている多くのものを発明したことはご存知だろうか?


医療を向上させるものから寝具に至るまで、そのルーツをネイティブアメリカンまでたどることができるモノは、少なくないのだ。

麻酔薬
アメリカインディアンは、痛みを和らげるためにコカ、ペヨーテ、チョウセンアサガオの3種類の原料を使用した。それらの原料は、古くは紀元前1,000年に使われていた。

アスピリン
アメリカのクロヤナギの皮に含まれるサリシンは、体内でサリチル酸に変化する。これは現代のアスピリンの主成分だ。

二段ベッド
アメリカ北東地方の先住民集団イロコイはかつてロングハウスに暮らし、場所を節約するためベッドを積み重ねることを考案した。

チューインガム
ガムの起源は、アメリカ人がストレスを和らげるために樹液を噛んでいたことにさかのぼる。現代のガムの主成分のチクルは、サポジラの木から発見された。

ハンモック
コロンブスはカリブ諸島で初めてハンモックを目にした。涼しく清潔な寝具に感動したコロンブスは、ハンモックをスペイン社会に紹介した。

ホッケー
アイスホッケーとフィールドホッケーはいずれも、アメリカインディアンの球技「シニー」がルーツである。シニーは、北アメリカの各地で主に女性によって行われていた。

パーカー
この防寒着は、北極圏のイヌイット民族が最初に考案した。素材は主にカリブーやアザラシの毛皮が使われていた。

注射器
この医療器具を開発したのはスコットランド人とされているものの、アメリカインディアンは植民地化される以前から類似の器具を使っていた。彼らは、空洞になっている鳥の骨や動物の袋状器官を使って注射や傷の手当てを行った。


■参照リンク
http://www.aol.com/

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