学校を訪問中のアメフト選手が自閉症の少年と一緒にランチ!その様子を捉えた写真に母親感涙


自閉症の息子がミドルスクール(中学校)に通っているリア・パスケさんは、息子に毎日「今日は学校で悲しいことはなかった?」、「ランチは誰と食べたの? 1人じゃなかった?」と声を掛けて学校での様子を尋ねていた。しかしこの日ばかりはその必要はなかったようだ。


なぜなら、フロリダ州立大(FSU)のアメフトチーム「セミノルズ」のある選手が、彼女の息子ボー・パスケ君とランチを一緒に食べていたからだ。

8月30日、ワイドレシーバーのトラビス・ルドルフ選手は、他のFSUのアメフト選手と共にフロリダ州タラハシーにあるモントフォード・ミドルスクールに訪れていた。ちなみに。大学生アスリートによる学校訪問は、よくある行事なのだという。

しかし、この時ルドルフ選手が1人で食事をとる子供を目にした時にとった行動は、よくあることではなかった。

彼はピザを手に取ると、ボー君の近くの席に着いて一緒にランチを食べ始めたのだった。

ボー君の母親はこの出来事をフェイスブックで紹介すると、たちまち話題に。ルドルフ選手とボー君は2人で楽しい会話をしたようだがルドルフ選手はボー君について、いつでも一緒に過ごしたくなるような「クール」な少年だと語っている。

Several times lately I have tried to remember my time in middle school, did I like all my teachers, do I even remember...

Posted by Leah Paske on Tuesday, August 30, 2016


私の友人が「トラビス・ルドルフと君の息子が一緒にランチを食べてるよ」というコメントを付けて、この素敵な写真を送ってくれました。私が「それは誰なの?」と返事をすると、「FSUのアメフト選手だよ」と教えてくれたのです。そして、私の顔は大量の涙でぐしゃぐしゃになりました。この優しい青年がなぜ息子とランチを共にしてくれたかは分かりませんが、とても嬉しく、忘れがたい出来事となります。私の愛する息子が1人でランチを食べていないか心配する必要のない日がきたのです。だって彼の目の前にはたくさんの人にとってのヒーローが座っているのですから。

トラビス・ルドルフ:「彼はクールな子だ。いつでも彼と一緒に過ごせる。それから彼のママには、(携帯の)番号が必要ならいつでも渡せるよ」



■参照リンク
http://www.aol.com/
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