足の治療のため「スノーシューズ」を履いた小鳥


他の動物や鳥などの鳴きマネをすることで知られているマネシツグミの小鳥が、ケガをしてカリフォルニア州カラバサスにある野生生物の治療・リハビリを行うカリフォルニア・ワイルドライフ・センター(CWC)に連れて来られた。その小鳥はそこで治療を受けただけでなく、新しいシューズまで手に入れたようだ。


CWCのホームページによると、この鳥は「ナックリング」という症状に苦しんでおり、足先が反対方向に曲がってしまい立つことが困難なのだという。

幸い、同症状はよくある病気のようで、同センターは治療の方法をよく心得ていた。その治療方法とはなんと、かわいらしい小さなスノーシューズだ!

CWCのベテランスタッフはダンボールとテープを使って、手作りの治療シューズをあっという間に作り上げた。これで、曲がった足先を元の方向に戻すことができるという。

「我々は元通りの位置に戻るよう足をトレーニングする必要があります」と同センターのあるベテランスタッフは動物ニュースサイト『The Dodo』に語っている。ちなみに足が元に戻るまでには通常1週間か2週間ほどかかるとのことだ。

今のところ、治療はうまくいっている様子で、「治療は成功しました」とCWCは自身のホームページでコメントしている。「この小鳥は今はスノーシューズを外して、全回復に向かっています!」



■参照リンク
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