生後一週間の赤ちゃんを誘拐、犯人は思いもよらぬ人物だった


米国オクラホマ州でのこと。18歳のモニカ・ファレスさんは母親になった。しかし、その1週間後、彼女は思いもよらぬ事件に巻き込まれる。


母親となり「ほんとに幸せだわ」というファレスさんから、その幸せが奪われたのは9月6日の午後のこと。家族の知人であるベッツィ・フェルナンデスが家事の手伝いに来ていた。

ファレスさんによると、フェルナンデスが彼女の赤ちゃんサヴィーナに興味がある様子だったという。

「フェルナンデスは『抱いていい?』と繰り返し言ってきました」とファレスさん。家にいたある時、フェルナンデスが赤ちゃんを抱きかかえているのに気付いたとのこと。

「フェルナンデスが『この子預かってもいいかな。私が面倒見るの。私が母親になったみたいね』と言ってきた時、私のことをからかっているのだと思ったんです。でも、今考えると、そうじゃなかった」とファレスさんは言った。

そして、ファレスさんが家の裏手から戻ってきた時にはフェルナンデスと赤ちゃんの姿は消えていた。ファレスさんは家の中や庭、駐車場までも探しに行き、2人の名前を呼んだ。

「私は気がおかしくなってきて、泣いていました。フェルナンデスは特定の場所で定住した暮らしをしていないから、どこを探せばいいのかも検討つかなかったんです」とファレスさん。

家族は警察に連絡。

不安に掻き立てられながら3時間が経過した時、2人は学校で見つかったとの一報を受けた。

事情聴取によると、フェルナンデスは「赤ちゃんはモニカと一緒にいるべきではない。薬をやってる家庭なのよ」と警察に伝えたという。

「単なる言い訳にしか聞こえません。動機は分かりませんが、彼女も赤ちゃんが欲しかったのでしょう」とファレスさんはコメントしている。

フェルナンデスは幼児誘拐の罪で逮捕後、オクラホマ州の郡刑務所に移送される予定だ。



■参照リンク
http://www.aol.com/
続きを読む