ティム・バートン監督、ハリウッドの殿堂入りを果たす 長年の友人、ウィノナ・ライダーも祝福!


『チャーリーとチョコレート工場』(05)、『アリス・イン・ワンダーランド』(10)など常に世界の注目を集めるティム・バートン監督待望の新作『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』が、いよいよ9月30日から全米公開される。それに先立つ9月8日16時(現地時間)から、LAの映画の殿堂ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにバートン監督の手型&足型が加わることになった!


独特の世界観と、他の追随を許さない映像センス、そしてジョニー・デップを筆頭として数多くのハリウッドスターの新たな魅力を世に送り出した演出力で、熱狂的なファンを世界中に持つバートン監督のセレモニーとあって、ハリウッド大通りに面したTCLチャイニーズシアター前に特設されたセレモニー会場には、数多くの映画ファン、そして報道陣が集まった。

お祝いのスピーチに駆け付けたのは『ビートルジュース』(88)、『シザーハンズ』(90)など、初期のバートン作品には欠かせない存在であったウィノナ・ライダー。黒を基調にしたシックなドレスに身を包み、監督へ「人間に与えられる可能な限りのユニークさと、異常なくらいの才能を持っている」と賛辞を贈り、「あなたのおかげで私はキャリアを築くことができ、それ以上のものを手に入れました。そのことに対する感謝の気持ちを忘れたことはありませんし、長年の友情にも感謝しています。あなたのことが大好きです。おめでとうございます!」と感謝と祝福の言葉を残した。

そのスピーチの終わりにティム・バートン監督が、黒のスーツにブルーのシャツ、ノーネクタイ、そしてサングラスというお馴染みのスタイルで登場!

早々に手型&足型のセレモニーに移るが、ここでカメラマンからサングラスを外してほしいというリクエストに応えると、サングラスの下には、ハリウッドの歴史に名を残すことになった喜びに溢れた笑顔が! 「完璧だ。本当にシュールだ。私はロサンゼルス育ちだから、こういう場所を何度も歩いているけれど、実際にこうしてプレミアが開かれてとってもシュールな感じだ」とバートン監督らしい喜びの声をあげた。


報道陣のリクエストに応えながら、サイン、そして手型、足型を行い、最後はウィノナ・ライダーと二人で笑顔に溢れたフォトセッションを行い、会場を後にした。


この後、『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』のファン・スクリーニングも実施。

タイトルにもなっているミス・ペレグリンを演じるのは、『007/カジノ・ロワイヤル』(06)、『ダーク・シャドウ』(12)、『300〈スリーハンドレッド〉 ~帝国の進撃~』(14)等で変幻自在の演技を見せてきた女優エヴァ・グリーン。ティム・バートン監督とは、『ダーク・シャドウ』以来2度目のタッグとなる。さらに、『ヒューゴの不思議な発明』(11)にも出演した次世代の若き英国男子、エイサ・バターフィールドや、『マレフィセント』(14)でマレフィセントの幼少期を演じ、日本でも"可愛すぎる!"と話題を集めたエラ・パーネルも出演。さらには、誰もが認める名優サミュエル・L.ジャクソンも悪役で出演している。

『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』海外版予告編


ニューヨーク・タイムズ紙のヤング・アダルト小説のチャートに105週もの長きに渡ってチャート・インし、映画の予告編が発表されると再びチャート1位に返り咲き、現在までに全米で300万部以上を売り上げている大ベストセラーを原作にしたこの映画は、別世界で展開される秘密のファンタジー・ワールドを舞台に、人と"ちょっと違う"ことはステキなことで、「どんなに奇妙でも、ありのままの自分でいること」を肯定し、勇気付けてくれるユニークで暖かな世界観に溢れた作品となっている。数多くの傑作や名作が名を連ねるティム・バートン監督のフィルモグラフィーに、また一本、観る者すべてが感動を禁じ得ない新たな代表作が加わることになるだろう。

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