移動販売のアイス屋のおじいちゃんを楽にさせてあげたい! クラウドファンディングで募金を呼びかけ


前かがみにカートを押す89歳のアイスキャンディー売りのおじいさんが今ネットで話題となっている。

ジョエル・セルバンテス・マシアスさんは、老後の生活を楽しむべき年齢なのに、鞭を打って働いているこのおじいさんの姿に心打たれたという。マシアスさんは、おじいさんの写真を撮り、自身のフェイスブックに投稿。その後、彼を含む心優しい寄付支援者がこのおじいさんを支えるためにクラウドファンディングサイト『GoFundMe』でキャンペーンをスタートさせた。


この画像に写っているおじいさん、フィディンシオ・サンチェスさんは米シカゴのリトル・ビレッジ付近で移動式のアイスキャンディ屋さんを営んでいる。

そんなサンチェスさんを支援するべく、『GoFundMe』のプロジェクトが開始され、14万ドル(約1430万円)以上が集まった。

サンチェスさんの引退のために寄付が集まったが、テレビネットワーク「ユニビジョン」のシカゴ支局によると、そのお金は十分すぎるほどだ、と語っている。
「集まった支援金の一部は近所の教会と出身地の教会に寄付をするよ。そして、孫たちや、支援が必要だと思う人たちにもお金を分けるつもりさ」とサンチェスさんは語っている。

同キャンペーンを始めたマシアスさんは、どれだけ人々が一生懸命働いているのか分かってほしくてこの画像をシェアしたかったのだと「ユニビジョン」に語っている。

『GoFundMe』の詳細には、サンチェスさんとその妻は最近一人娘を失い、心を痛めていると記されている。また、サンチェスさんの妻も生活のためにアイスキャンディーを販売していたが、病気になり、働けなくなったのだという。

I respect this man to the fullest! #workflow #dyingbreed #mexicano #migente 󾓬󾓦🇲🇽󾓬󾓦🇲🇽󾓬󾓦🇲🇽

Posted by Joel Cervantes Macias on Thursday, September 8, 2016

(この男性をものすごく尊敬するよ)



■参照リンク
http://www.aol.com/
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