史上最も記憶に残るアメリカ大統領選テレビ討論会は?


米大統領選のテレビ討論会は国民にとって候補者がどういう人かをよく知る機会となっており、候補者を生かすも殺すもこの討論会次第だと考えられている。


今回は、これまでの討論会で最も印象的だったものをいくつかご紹介しよう。

【1960年 ケネディ対ニクソン】
これは史上初のテレビ討論会で、約7000万人の米国人が視聴した。テレビの視聴者はケネディがこの討論会を制したと思っていたようだが、一方、ラジオのリスナーはニクソンが勝利したと思っていたようだ。ニクソンがインフルエンザで体調を崩し、メークをしていなかったため、テレビ映りのよかったケネディが勝利を導いたのではないかと論争を呼んでいる。



【1976年 カーター対フォード】
ジェラルド・フォードは76年の大統領選で敗北を期した。ある人は、フォードの「東ヨーロッパにソビエト連邦の支配はおよんでいない」という失言が原因だと考えている。なぜなら、すでに東ヨーロッパには多くの軍隊が配置されており、ポーランドだけでも3部隊の陸軍が配置されていたからだ。



【1980年 レーガン対カーター】
カーターは医療保険制度に対する立場に関してレーガンに立ち向かい、レーガンに「またそれですか」と反撃された。レーガンは8000万人の聴衆に向けて悪名高き次のフレーズで討論会を締めくくっている。「4年前の暮らしよりも良くなっていますか?」



【1992年 クリントン対ブッシュ対ペロー】
当時のジョージ・H・W・ブッシュ大統領はクリントンに反ベトナム運動の参加について質問し、クリントンはこう答えた。「私の愛国心について攻撃するのは間違っていますよ。私は戦争に反対です。しかし、私はアメリカを愛しています。我々には、この国を二分させるのではなく、ひとつにまとめてくれる大統領が必要なのです。もう分裂は十分です。私はひとつにになったこの国を引っ張っていきたいのです」

Here are some of the most iconic moments in presidential debate history. Via In The Know

Posted by AOL on Monday, September 26, 2016


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演説するトランプ

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