洪水で家を失った人々にプレゼントするため、スーパーのレジ袋を編んで敷マットを作るおばあちゃんたち


テネシー州ユニオンシティのセカンド・バプテスト教会に通う、"バッグ・レディ"と呼ばれるご婦人たち。要らなくなったレジ袋を編んでホームレスのための敷マットにリメイクしていることからこの名前が付いた。


「このマットを作っているのは若い女性ではなく、関節炎に苦しむ高齢の女性たちなんです」と、ボランティアの1人、ジャニス・アキンさんはシカゴのテレビ局WGN TVに語る。

1枚のマットを製作するには、緻密な作業が必要だ。レジ袋を切って"plarn"(plasticとyarn[編む]の造語)という作業で紐状に編んだものを丸め、その紐を大きな長方形の形にかぎ針で編んでいくと、徐々にマットの形になっていく。

約1.67平方メートルのマットを編むのに必要なレジ袋は600枚。WGNによれば、今年は現時点で5万2000枚のレジ袋で88枚のマットが作られたそうだ。

マットの一部は洪水で家を失った人たちのため、ルイジアナ州に送られている。

「やみつきになります」とアキンさん。「2、3枚作るとコツがわかってきて、「ああ、私は今誰かの生活の役に立っているんだ」と感じ、もっと作りたくなるんです」

この団体がこの活動を始めたのは2年前のこと。今はマットのサイズを倍にしているとのことだ。



■参照リンク
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