『ハリー・ポッター』シリーズに刺激を受けて自宅を「魔法使い学校」に改装した男性


ユタ州スプリングビルの男性が、自宅を「魔法使い学校」に改装してファンタジーを現実のものにしようとしている。


ベンジャミン・リー・ロッシュさんは、J・K・ローリングの人気小説シリーズ『ハリー・ポッター』をベースにした「ブラックバーン・アカデミー・オブ・ザ・マジカル・アーツ」を間もなく自宅で開校する予定だ。

「このために1年ぐらい準備をしてきました。最大の目的は皆さんの想像力を呼び起こすことです」と、ロッシュさんは米メディア『Fox 13 News』に話している。

これまでに200人以上の人が参加に興味を示しており、「2階では占い、外では魔法薬、洗濯室では魔法生物の世話」など、家のあちこちで様々な授業を行う計画だ。

また、ホグワーツ魔法魔術学校であったような盛大な宴や、羽ペンを使ったカリグラフィーの授業も行いたいと考えている。ペンは、七面鳥狩りをしていた父親から得た羽でロッシュさんが作ったものだ。他にも、振ると特別な効果音がする魔法の杖を300本以上手作りした。

ロッシュさんは、これらは全てJ・K・ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズから着想を得たといい、「あのストーリーを組み立てて5冊ほどの本を生み出していったのは、信じられないほどの気力です」と語っている。

彼は自宅の魔法の世界を、根気よく、ユタ風に作り上げた。「ユタで暮らしていますから、これは米国西部の魔法の世界です」

このプロジェクトは完全に、ロッシュさんの趣味が高じたものだ。「何千時間もつぎ込んできました。このぶら下がっている50本のろうそくだけでも、何日もかかりました」と話している。

ロッシュさんは、この学校を誰でも、マグルでも参加できるものにするつもりで、「ハリー・ポッターのファンは年齢を問わず歓迎します」と語っている。



■参照リンク
「ブラックバーン・アカデミー・オブ・ザ・マジカル・アーツ」フェイスブック
https://www.facebook.com/blackburnacademyofthemagicalarts/
http://www.aol.com/
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