ラッパーのカニエ・ウェストがトランプ氏とご対面! トランプ「我々は友達なんだ」



12月13日の朝、カニエ・ウェストが、アメリカ次期大統領のドナルド・トランプ氏と、ニューヨークのトランプ・タワーで面会した。


ラッパーであるカニエが、その義理の母クリス・ジェンナーのボーイフレンド、コリー・ギャンブルらを連れて、マンハッタンのミッドタウンにあるトランプ・タワーに入っていく姿がカメラに収められた。カニエ自らトランプ氏に面会を申し入れ、13日の朝に15分間の面会が実現したという。



この面会の後、トランプ氏はカニエがトランプ・タワーを後にするのを見送ったが、その際、トランプ氏は、カニエのことを「友人」と呼び、精神的に不安定になり2週間前まで入院していたカニエのことを「お大事に」と気遣った。

「我々は友達なんだ。ただの友達だ」とトランプ氏は語った。「カニエは良いやつだ。仲良くしているよ。長いことね。彼は長年の友達なんだ。人生について語り合ったよ」

何かと議論を呼ぶ2人の有名人による、思いもよらなかったこの面会だが、この数週間前、カニエは今年の大統領選挙について、もし投票していたら「トランプに投票するつもりだった」と発言し話題になっていた。トランプ・タワーを去る際に、2020年の大統領選挙に出馬するつもりかと報道陣に尋ねられると、「今は写真だけにしてくれないか」と笑いを誘った。

この日の午後、カニエは、トランプ氏との面会の理由について以下のようにツイートを連投した。

(今日はトランプと、多文化社会における問題について話したかった)

(その問題とは、いじめ、教師の支援、カリキュラムの近代化、シカゴでの暴力などだ)

(本当に変えたいと思うなら、次期大統領と直接コミュニケーションをとることが大切だと思ったんだ)



■参照リンク
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