小室哲哉、障がい者スポーツの認知・普及へ 楽曲を提供



小室哲哉が障がい者スポーツの認知・普及のPR映像に、オリジナル楽曲を提供した。今回のコラボレーションは、2008年からエイベックス・グループが積極的に支援を行っている障がい者スポーツ支援事業「エイベックス・チャレンジド・アスリート」のコンセプトに小室氏が共感し実現したプロジェクトだ。

https://youtu.be/jXigFahKJzw

小室氏は楽曲制作にあたり、パラスポーツについて「普通のスポーツと違って、テクノロジーと密な関わりがあってカッコいいと思う。楽曲ではスポーツの躍動感とアスリートの気持ちの強さを表現した。 今回のパラリンピックを見ても、今までの関心度とは全然違ってきている。障がい者スポーツを生で観たい。という関心を多くの人に持ってもらえたら」とコメント。
今回の楽曲は2017年3月1日の約3年ぶりに発売されるソロアルバム「Tetsuya Komuro JOBS#1」に収録されている。

また、映像に出演するのはリオ2016パラリンピック競技会、日本代表の高桑早生選手。埼玉県出身の現在24歳。中学生の時に骨肉腫で左下腿を切断し、高校で本格的に陸上を始めると、才能を一気に開花させ20歳でロンドンパラリンピックに出場。昨年行われた仁川アジアパラ競技大会では日本選手団の旗手を務めた。現在100メートル(T44)のアジア記録を持つ。リオパラリンピックでは日本代表選手として出場し、幅跳び5位入賞(T44)、200メートル7位入賞の結果を残した。

高桑選手も所属する「エイベックス・チャレンジド・アスリート」には、車いすテニス、車椅子バスケットボール、車いす陸上、柔道、水泳、スキーを含む計9つの競技で現在13名の選手が所属。リオ2016パラリンピック競技会では、6名の所属選手、1名のサポート選手が日本代表として出場している。

■エイベックス・チャレンジド・アスリート HP
www.avex-athlete.jp
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