スタローン、『クリード』続編の監督を若手に譲る


『クリード チャンプを継ぐ男』続編の監督が決定したのだが、監督に決まったのは、シルヴェスター・スタローンではなく若手のスティーヴン・ケープル・Jrだった。


スタローンが、2015年に大ヒットしたクリードの2作目を監督すると発表した時、ファンは大いに喜んだ。しかし今回、スタローンに代わって、期待の新鋭スティーヴン・ケープル・Jrがメガホンを取ることになったと『バラエティ』誌が伝えている。

続編にはマイケル・B・ジョーダンとテッサ・トンプソンが再び登場し、同じ役を演じる。スタローンも同様だ。前作を監督したライアン・クーグラーは製作責任者の1人ではあるが、彼は現在『ブラックパンサー』(2018年3月1日に日本公開予定)を仕上げるのに忙しい。

スタローンは、「アドニス・クリードは、この世代の"挑戦"を体現しているキャラクターだ。私自身もそうだったが、監督は同世代であることが重要だと思う。より一層、同世代の共感を呼ぶストーリーにするためにね」とコメントしている。

ジョーダンも来年3月からメガホンを取る新監督を歓迎しているようだ。

「クーグラーが『Creed 2』(原題)の監督にスティーヴン・ケープル・Jrを起用したというニュースを聞いて興奮している。次のチャプターに皆を連れて行くことが待ちきれないよ! 2018年11月の公開をお楽しみに!」

スティーヴン・ケープル・Jrにとって、この作品がメジャー初監督作品となる。スティーヴンは、インディペンデント映画『The Land』(原題)を監督。南カリフォルニア大学を卒業後すぐに手掛けた同映画が2016年にサンダンス映画祭で公開され、業界の目に留まったのだ。

『クリード2』(原題)は、2018年11月21日に全米で公開される。

スタローンは10月初め、この作品の続編を監督するとインスタグラムで宣言していたが、ジョーダンや製作会社の幹部らと話し合った結果、自らの身を引いたと伝えられている。




■参照リンク
http://www.moviefone.com/
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