実写版『ライオン・キング』ではあの名曲がカットされる?エルトン・ジョンのインタビューで判明


ウォルト・ディズニー・スタジオの実写版『ライオン・キング』で、ある人気曲がカットされることが、1994年の同名のアニメーション映画から引き続きティム・ライスと実写版の楽曲を担っているエルトン・ジョンのインタビューで判明した。


エルトン・ジョンは、2019年公開予定の実写版で使われる楽曲について、『ザ・サン』紙のインタビューで以下の様に語っている。

「彼ら(ディズニー)は、新しいエンディングロールの曲を必要としている。僕たちのオリジナル版からは、"Can You Feel The Love Tonight?"(愛を感じて)、"Hakuna Matata"(ハクナ・マタタ)、"I Just Can't Wait To Be King"(王様になるのが待ちきれない)、"Circle Of Life"(サークル・オブ・ライフ)の4曲が映画で使われる予定だけど、さらに最後の締めくくりの曲をね。そこで、僕とティム、ビヨンセの共同で何か作り上げることができればと思って、ビヨンセのスタッフと話し合ってきた」

エルトン・ジョンとティム・ライスのオリジナル版の名コンビが、実写版で主人公シンバの幼なじみのナラを演じるビヨンセとコラボするのは朗報だが、人気曲の1つである"Be Prepared"(準備をしておけ)は、一体どこに行ったのだろうか? オリジナル版では、この曲を悪役スカーの声を担当したジェレミー・アイアンズがメインで歌ったが、実写版でスカーを演じるキウェテル・イジョフォーは、歌無しで臨むということだろうか?

とは言え、ディズニーは、オリジナルを汚すことなく実写版を製作してきた実績がある。その上、エルトン自身も、ジョン・ファヴロー監督の実写版について、「オープニングを少しだけ観たけど素晴らしかった」と太鼓判を押しているので、前向きな気持ちで公式な情報を待つことにしよう。

実写版『ライオン・キング』には、ドナルド・グローヴァー、キウェテル・イジョフォー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ビヨンセ、アルフレ・ウッダード、セス・ローゲン、ビリー・アイクナー、ジョン・カニらがキャストとして名を連ねている。日本では、2019年7月20日に公開される予定だ。

■参照リンク
http://www.moviefone.com/

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