『スパイダーマン』のスピンオフ作品『ナイトウォッチ』に、スパイク・リー監督が交渉中


スーパーヒーローものの"スパイク・リー・ジョイント"が観られるかもしれない。「The Hashtag Show」が報じたところによると、ソニー・ピクチャーズは『スパイダーマン』のスピンオフ映画『ナイトウォッチ』の監督として、スパイク・リーと交渉中だという。そして脚本は、ドラマ「ルーク・ケイジ」の制作総指揮者、チェオ・ホダリ・コーカーが執筆。1993年にマーベル・コミックに初めて登場アフリカン・アメリカンの科学者、ドクター・ケビン・トレンチがスーパーヒーローに変身するストーリーとなっている。


スパイク・リーは1986年の『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』でデビューして以降、ハリウッドで有名な黒人映画製作者となっている。ちなみに最近、彼は同デビュー作をNetflixのドラマシリーズ向けに脚色。そして現在はKKKに潜入したアフリカ系アメリカ人の刑事の実話に基づいた『Black Klansman』(原題)に取り掛かっている。

ソニー・ピクチャーズは多数の『スパイダーマン』スピンオフ作品を展開。今年12月に日本公開予定のトム・ハーディ主演『ヴェノム』、そして、ジーナ・プリンス=バイスウッド監督の『Silver & Black』(原題)が2019年2月にアメリカで公開予定となっている。1993年にマーベル・コミックに初めて登場した『ナイトウォッチ』だが、おそらく『ブラックパンサー』の大ヒットがソニー・ピクチャーズの黒人スーパーヒーローの映画製作意欲を加速させたのだろう。

■参照リンク
http://www.moviefone.com/

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