まるで手品のような驚きのボディペインティングがネットで話題に


世の中にはメイクのことなどさっぱりという人も居れば、化粧品店で何時間も買い物を楽しめる人も居る。かと思えば、今回ご紹介するミリヤナ・キカ・ミロシェビッチさんのように、メイクアップを全く別のアートにしてしまう才能を持ち合わせている人も居るかも知れない。


ミリヤナさんはセルビア出身の特殊効果メイクアップアーティストで、彼女の創り出す驚くべきボディペインティング作品がネットで急拡散している。

メイクアップの基礎を学んだあと、ボディペインティングに魅せられ、後に数々の賞を受賞することになったミリヤナさん。彼女は、自らを「スキン・イリュージョニスト(皮膚の魔術師)」と呼び、様々なメイク用品を使って、まるで手品のように自身を不思議な形のキャラクターに変身させたり、体を消したりできるのである。


ミリヤナさんはインスタグラムやYouTubeで作品を公開し、さらに精細な工程も動画で公開。新進アーティストや彼女のファンに創作のヒントを与えている。一番最近では、自身の身体を結んでしまう作品があるが、この動画は再生回数が700万回を超える拡散ぶりだ。

上の『ティム・バートンのコープスブライド』など、映画のキャラクターに似せた作品が人気が高いが、この"結び目"という作品の製作工程を紹介した動画はこれまで彼女が作った"教材"ビデオの中でも有名なモノに入ることだろう。ソーシャルメディアでセンセーションを巻き起こしている理由がおわかりいただけるはずだ。

ミリヤナさんは、フェイスブックの自己紹介欄で「歩くのを覚える前に絵を描くことを覚えた」と冗談を飛ばしている。つまり、この才能は幼少の頃から自分で培ってきたものなのだ。

「(10代の頃)国は紛争下で、人々は苦しい生活を強いられ、明日がどうなるのかさえ分からない状況でした。そんな時代に、両親は私を芸術学校に通わせることはできませんでした」と説明している。そんなミリヤナさんの作品を動画で早速、チェックしてみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=t3I_BvwI9dE


■参照リンク
http://www.aol.com/

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