ロン・ハワード監督、興行不調の『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』をツイッターで自ら宣伝!


ロン・ハワードは、TVシリーズ『メイベリー110番』でオーピー役を演じて以来、物事の良い面を見ることに長けているらしい。


『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年6月29日に日本公開予定)は、当初の製作スケジュールの終盤に、監督が降板したため、ハワードが監督を引き継いだ。今では本作は彼のものと言えるだろう。

つまり、本作の興行収入が芳しくなく、評価がいまいちだった場合、彼は防衛体制に入るということだ。

ハワードは映画の応援コメントをリツイートし、以下のファンには返信までしている。

「この映画、興行収入が絶好調ではないと聞いた。助けるために今日、見に行くべき?#soloastarwarsmovie」

「目標は達成できなかったが、この作品は新たな自己ベスト。#SoloAStarWarsStoryで公平なレビューをチェックしてから、ぜひ劇場の大画面で見てほしい!」

このツイートをした男はロン・ハワードの名前をタグ付けしているわけではないので、ハワードが観客の反応を見るために様々なハッシュタグで検索をしていることは明らかだ。他のサイトのレビューとは対照的な"公平なレビュー"を知るために#SoloAStarWarsStoryのハッシュタグを見ることまで勧めている。

スター・ウォーズの公式アカウントはファンに、本作のお気に入りシーンを質問したが、ハワードはその質問に対するファンの回答を、いくつもリツイート。それ以外にもポジティブなツイートやリプライをリツイートしている。

「"名前はハン" 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の好きなシーンを教えて。週末、もう一度見よう」

「毛むくじゃらの彼がソロに会うシーン!」

「この映画が大好き。特に2回目にそう思った。好きなシーンを上げるなら、ハンが最初に登場するシーンか、彼がファルコンを勝ち取るシーンのどちらか。ランドが"お前なんか嫌いだ"と言うと、ハンが"知ってる"と返すシーンも好き。すばらしい脚本!」

「2回目の鑑賞を楽しんでくれてうれしい」

「ソロの映画に興味があるってことを聞く必要のある誰かに、このメッセージを渡してほしい。僕の友達は全員、映画について話して、これから何が起こるのかを推測してる。僕たちは物語が映画の中で続くのを見たい。本やコミックじゃなく映画で見たい」

「映画を二度も見てくれてありがとう。そしてこのツイートもありがとう」

彼は自身の役目を果たしているのだ。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は公開2週目の週末も思わしくない結果に終わっている。興行収入は1位だが、2930万ドル(約32億円)しか稼いでいない。メモリアルデーの祝日に公開されたにも関わらず、2億5000万ドル(約274億円)と報じられている製作に対して、全世界の興行収入はわずか2億6400万ドル(約289億円)という残念な成績だ。

■参照リンク
http://www.moviefone.com/

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