主演女優の人種差別ツイートで打ち切りの米人気シットコム『ロザンヌ』、エミー賞で1部門のみノミネート


復活したものの主演女優ロザンヌ・バーの人種差別ツイートで打ち切りとなった、90年代の米国の人気シットコム『ロザンヌ』のファンに、残念なお知らせだ。


同ドラマは、べた褒めの評価を受けていたが、今年のエミー賞では、助演女優賞(ローリー・メトカーフ)の1部門のみのノミネートとなり、最重要部門の1つであるプライムタイム・エミー賞、作品賞のコメディ部門には候補に選ばれなかった。

今年の5月29日、バーは、イラン生まれのアフリカ系米国人であり、オバマ前政権では上級顧問を務めたバレリー・ジャレット氏に関して、「ムスリム同胞団と『猿の惑星』の間にできた赤ちゃん=VJ(ジャレット氏のイニシャル)」とツイート。この差別発言に憤りや落胆を覚えたのは視聴者だけではなかった。米ABCはその日の内に番組の打ち切りを決定した。

そして、先月21日、米ABCは、同ドラマの10話から成るスピンオフ『The Conners(原題)』をロザンヌ・バー抜きで製作すると発表した。

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