映画『ワイルドバンチ』リメイクの監督にメル・ギブソン起用で批判相次ぐ


ハリウッドの中には、スキャンダルでほぼ追放されていたメル・ギブソンの復活を後押しようとする人物もいるようだ。しかし、業界の外を見てみると、彼の復活を熱望している人は少数派なのかもしれない。


ワーナー・ブラザーズは、西部劇「ワイルドバンチ」(1969)のリメイクで、監督、エグゼクティブ・プロデューサー、共同脚本としてメル・ギブソンを起用。米誌『ハリウッド・リポーター』はこれを報じ、ツイートしたのだが、その反応はあたたかくはなかった。中には肯定的な反応も多少なりともあったが、以下のように、批判が相次いだのだ。

「時々ハリウッドが嫌になる」

「もし映画の内容がある層に向けて作られていたら、メル・ギブソンの過去の歴史は関係ないって考えなのかな」

ギブソンは、度重なるスキャンダルにより、業界から干されてしまっていた。特に2006年の飲酒運転で逮捕された時には、ユダヤ人に対する差別的発言で世界中から非難を浴び、2010年にはDVが発覚。しかし、近年は『ハクソー・リッジ』でアカデミー監督賞にノミネートされるなど、活躍を見せている。


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