米国運輸省、介助動物としてミニチュアホースの機内への同伴を許可する新しいガイドラインを発表


米国運輸省が、介助動物についての新たなガイドラインを発表したのだが、これにより障害を抱える旅行者たちが、各民間航空便の機内に、犬や猫のようにミニチュアホースを同伴することが出来るようになる可能性が高くなった。

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AFA(米国客室乗務員協会)の広報担当者は、「確かに、介助動物としてミニチュアホースを同伴できる便はありますが、あまり一般的ではございません」と『New York Post』紙に語り、こう続けた。「(ミニチュアホースを同伴した場合)搭乗客には、通常、スペースを余裕を持って確保するため、(前方に座席のない)バルクヘッドシートの列が用意されます」。

「飛行機に乗るミニチュアホースがこちら」

各航空会社は、介助動物としてミニチュアホースを機内に同伴することを許す今回の新しいガイドラインに法的に従う義務はなく、同伴を全て許す必要はないが、ガイドラインに従わない場合、何らかのペナルティが与えられる可能性があるという。

また、米国運輸省は、犬と猫、ミニチュアホース以外の動物についてはこの新しいガイドラインの下に守られない事を明らかにしている。米国では、2018年1月にはクジャクを、10月にはリスを「感情支援動物」として機内に持ち込もうとした乗客が、搭乗を拒否または降機させられ物議を醸していた。現在、いくつかの航空会社では、感情支援動物を機内に持ち込む場合は、医師の診断書や、ワクチンの接種記録を事前に届け出る必要があるとのことだ。

■参照リンク
http://www.aol.com/

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