米国の窃盗犯が、犯行中に愛車を盗まれる→「車が盗まれた」と通報し自身の悪事が明るみに…


米ワシントン州の男性が「車が盗まれた」と通報したが、警察によるその後の調べで、車が盗まれたのはその男性が盗みを行っていた最中の出来事だった事が判明したと、KEPR局は伝えている。

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同州のケニウィック警察は25日の早朝、42歳の男性、ウィリアム・ケリーから愛車である1992年型シボレーの赤いピックアップトラックが盗まれたと通報を受けた。

ケリーは、車を施錠せず駐車し、運転席に鍵を置いたままその場を離れ、その間に10速の自転車に乗っていた男性に車を盗まれたと警察に語ったという。ケリーは、自転車の男性に気が付き、車に急いで戻ったが、その男性は自転車を荷台に乗せ、そのまま走り去ったとの話だった。

警察がフェイスブックに公開した映像は、確かに、赤いピックアップトラックが自転車に乗っていた男性に盗まれる所を捉えていた。



しかし、警察が現場の防犯カメラを調査してみた所、何故、この時、ケリーが車を離れていたのか、その理由が明らかとなった。ケリーは、何と、通りの向かい側にある店に侵入し窃盗を行っていたのだ。

元々ケリーは、この前の晩に酒を飲んだため、この駐車場に車を停めて朝まで過ごしていたと警察に語っていたが、警察によると、これは嘘だと判明。この映像には、ケリーが実際に窃盗を行っている所は映っていないが、映像の時刻や店からの距離などから、ケリーが通りの向かいの店の窃盗犯であることが分かったという。

また、ケリーには、既に未執行の逮捕状が出されていた事が判明し、今回、新たに窃盗罪に問われ、刑務所に収容された。警察は、自転車に乗っていた車の窃盗犯と車の行方を追っているという。

■参照リンク
http://www.aol.com/

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