ハリケーン「ドリアン」が接近した米フロリダ州の浜辺に、コカインの塊が打ち上げられる


ハリケーン「ドリアン」は、予想とは違い米フロリダ州を直撃しなかったが、その代わり、浜辺にとんでもない物を残していったようだ。

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フロリダ州メルボルンの広報担当、シェリル・モール氏が米CNNに語った所によると、ハリケーンがフロリダ州に接近し、東海岸に沿って北上し始めた3日(現地時間)、メルボルンにある「パラダイス・ビーチ・パーク」を歩いていた人物が、ブロック状の「怪しい包み」が浜辺に打ち上げられているのを発見した。そして、警察がこれを調べた所、何と約1キログラムものコカインの塊だった事が判明したのだ。

先月30日には、この浜辺から20マイル程離れた所にある「ココア・ビーチ」の浜辺で、約1キログラムのコカインの小包15個の入ったダッフルバックが発見されたと、ココア・ビーチ警察のマニー・へルナンデス巡査部長が発表している。これを報じた「Florida Today」紙によると、末端価格にして、少なくとも30万ドル(約3200万円)に相当する量だという。

へルナンデス巡査部長は、同紙に次のように語っていた。「特に今ような気象状況では、今後もさらに浜辺に打ち上げられる可能性があるでしょう。...どこから来てもおかしくありません」。

先週、ハリケーン・ドリアンは、カテゴリー4の勢力に発達し、週明けにフロリダを襲うと予想されていた。その後、カテゴリー2に勢力を弱めたものの、2日にはバハマを直撃し、少なくとも20人が亡くなった。

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