​​​​​​​地下鉄のホームで美しい歌声を披露するホームレスの女性【映像】

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地下鉄のプラットホームで美しい歌声を披露するホームレスの女性が、話題を呼んでいる。

https://twitter.com/LAPDHQ/status/1177423181679755264 「400万の人々が、ロサンゼルスを故郷と呼んでいて、そこには、400万のストーリーや、400万の声が存在します......。時には、何か美しい物を聴くために、立ち止まって耳を傾けるべきです」

ロサンゼルス市警察は先日、ツイッターで、ジャコモ・プッチーニによるオペラ「ジャンニ・スキッキ」の中の名曲、「私のお父さん」を見事に歌い上げるホームレスの女性の映像を投稿し、大きな反響を呼んでいる。

動画が投稿されてから数日のうちに、女性の名前や身元が判明。早速、各メディアが女性にインタビューを行っている。TV局のKABCによると、この女性、エミリー・ザモルカさんは、現在52歳で、24歳の時にロシアから米国に移住。これまで、本格的なボーカルレッスンを受けた事はないという。

ザモルカさんは、ピアニスト兼バイオリニストとして音楽のレッスンを行ったり、路上でバイオリンを弾いたりして生計を立てていた。しかし、数年前にバイオリンを盗まれ、健康に問題を抱えたことなどが原因で、ホームレス生活を余儀なくされたという。

そして、現在は、地下鉄内で歌を披露し食いつないでいるのだが、そんな中、コリアタウンのとある地下鉄の駅でロサンゼルス市警察の警察官の目に留まったのだ。

ザモルカさんは、WNCBに次のように語っている。「もしこれが、人生を変えるための神の思し召しなら、神を讃え、感謝したいです」 。

■参照リンク
http://www.aol.com/

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