重量オーバーの飼い猫を不正に機内に持ち込んだ男性、後にバレてマイルをはく奪される


ロシア人男性が、航空会社をだまして重量オーバーの飼い猫を機内に持ち込む事に成功したエピソードをフェイスブックに投稿し、話題を呼んだ。しかし、この投稿が原因で不正が航空会社にバレて、男性はマイルをはく奪されたという。

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米CNNによると、猫好きのロシア人男性、ミハイル・ガーリンさんは、モスクワ発ウラジオストク行きのエアフロート便に愛猫のビクターと一緒に乗ろうとしていた。しかし、ビクターは機内持ち込みの上限である8kgを2kgオーバーしていたため同乗できないと、チェックインカウンターのスタッフに告げられた。

ガーリンさんは、ビクターが8時間貨物室で生き抜くことは出来ず、もし独りで貨物室で過ごしたら「これからずっとこの悪夢に悩まされることになる」と伝え、同乗させて欲しいと求めたものの、スタッフから「そういう規則だ」と、拒否されたとフェイスブックで綴っている。

何とか愛猫と一緒に飛行機に乗りたかったガーリンさんは、フェイスブックで探し出した"ミニビクター"を替え玉として連れてきて、不正にチェックインすることに成功、ビクターとの同乗を果たした。

後にこのエピソードをフェイスブックで投稿すると、たちまち注目を浴びたのだが、これが切っ掛けで航空会社のエアフロートにこの不正がバレたのだ。

米CNNによると、結果として、ガーリンさんは、マイルをはく奪され、リワード・プログラムを受けることができなくなったというが、この制裁に特に腹を立ててはいないようだ。同メディアのインタビューで「ペナルティを課されましたが、これが通常です」と語っており、同航空会社が規則に従わなければならなかったことに理解を示しているという。

■参照リンク
http://www.aol.com/

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