ATMの目の前に現金が置き去りに・・・発見者の男性、迷わず窓口に届ける


米ミシガン州で、男性がATMの目の前に置き去りにされた現金を拾い、信用組合の窓口に届ける出来事が起こった。

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同州ウェストランドにある信用組合、「Wayne Westland Credit Union」の店舗外にあるドライブスルーのATMで、それは起こった。ジョージ・コンダッシュさんは先日、このATMの目の前で黒い箱を発見。ゴミを拾うつもりで車から降り、近寄ってみると、箱のタグには4万ドル(約435万円)が入っていると書かれていた。何と、この箱は、現金輸送車の警備員が現金を回収した際に置き忘れた物だったのだ。コンダッシュさんは、その後、迷うことなく信用組合の店舗に向かい、現金を届け出たという。ちなみに、この一部始終は、ATMの防犯カメラに映っていたそうだ。

コンダッシュさんは、地元テレビ局「WITI」のインタビューで次のように振り返った。「"4万ドルのお礼はありますか?"と伝えて、箱をカウンターに置いたら、信用組合の方々は、ただ呆然としている様子でした」。また、コンダッシュさんは、当然のことをしただけで、「正直者」なら誰でも同じことをしたはずだと語った。

現金ボックスに実際に最初から入っていた金額は、4万ドルではなく2万7000ドル(約294万円)だったというが、コンダッシュさんは大金を届けた事について、こうコメントしている。「2万7000ドルは、確かにすごい金額ですけど、これでどうなると思います? 恐らく、残りの人生、罪を感じて生きることになるでしょう」。

また、金額は明らかとなっていないが、コンダッシュさんには信用組合から功労金が支払われたという。

https://www.youtube.com/watch?v=Nh6jWzo0lTo


■参照リンク
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