新型コロナで買い物に行けない近所の高齢者への貼り紙に賞賛の声


新型コロナウイルスが感染拡大する中、ニューヨーク市に住む女性が買い物に行けない近所の高齢者たちに向けて書いた貼り紙に、ネットから賞賛の声が相次いだ。

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以下は、ニューヨーク・ブルックリンのキャロルガーデンに住むマギー・コノリーさんによる投稿だ。

https://www.instagram.com/p/B9s58C9Hs5B/
「再投稿することで、ご近所の高齢者や私たちと同じ様に恵まれてはいない方々がいないか(安全に)確認するよう喚起してくれた皆さんに感謝。(距離を保って)メモを残し、自分のことを紹介するのは30秒で出来ます。もし、あなたがニューヨークに在住の高齢者、または高い危険にさらされる恐れがある方で、食料品や生活必需品を入手するのに助けが必要な場合、www.INVISIBLEHANDSDELIVER.comに行くか、BrooklynMutualAid@gmail.comにメールしてください」

画像には、コノリーさんが近所の高齢者や障害を抱える人に対して書いた貼り紙が写っている。内容は次の通りだ。「ご近所の高齢者と障害を抱える方々へ。もし、現在、混雑したお店に出かけるのに助けが必要だったり、安心できない場合は、近所に住む私たちがサポートします! こちらまでEメールをどうぞ。私たちは、あなたのために喜んで食料品店や薬局に向かいます。健康と安全を祈ります」。

この投稿が、人々の良い行いを紹介するインスタグラムアカウント『goodnews_movement』で掲載されると、たちまち話題を呼んだ。

コノリーさんが『Fox News』のインタビューで語った所によると、この投稿は大きな反響を呼び、幅広い年齢の人たちから助けを求める声が届いた他、活動を支援する人たちからもメールが届いたという。コノリーさんは、次の様に語っている。「ボランティア活動を行いたいと志願する近所の人たちや、自分で作った貼り紙の写真を送ってくれる世界中の人たちから、数多くのメールが届きました」。

同メディアによると、現在、コノリーさんは、近所に住む約70人の志願者と共に、ニューヨーク州とニュージャージー州を拠点とする「Invisible Hands」というボランティア団体を通して宅配ボランティアの活動を行っているとのことだ。

■参照リンク
http://www.aol.com/

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